毎日食べるお米、10kgでいくらくらいするのか、気になりませんか? この記事では、2025年2月時点のスーパーで買えるお米10kgの価格相場を、ブランド米・ノーブランド米・古米に分けて解説します。 さらに、お米選びのポイントや、賢く節約する方法もご紹介します。
スーパーで販売されているお米の価格相場

ブランド米
ブランド米とは、おいしいと評価される特定の品種のこと。コシヒカリ・ひとめぼれ・あきたこまちなどが有名ですが、ブランド米といってもその定義は曖昧です。
ブランド米の代表的な品種としては、以下のようなものが挙げられます。
ブランド | 地域 | 特徴 | 相場 (10kg) |
---|---|---|---|
コシヒカリ | 新潟県 | 粘り気が強く、もちもちとした食感。冷めても美味しい。 | 5,000円~7,000円 |
ひとめぼれ | 山形県 | バランスの取れた味わいで、粘り気と柔らかさの両方を兼ね備えている。 | 4,800円~6,500円 |
あきたこまち | 秋田県 | 粒がしっかりとしていて、ほどよい粘り気。 | 4,500円~6,000円 |
ササニシキ | 宮城県 | あっさりとした味わいで、粘り気が少ない。 | 4,300円~5,800円 |
ゆめぴりか | 北海道 | つややかで、甘みと粘り気が強い。 | 5,200円~7,200円 |
つや姫 | 山形県 | 光沢があり、粘り気と甘みが強い。 | 5,000円~6,800円 |
こしいぶき | 新潟県 | コシヒカリに近い食感で、冷めても美味しい。 | 4,800円~6,300円 |
ひとしずく | 富山県 | 大粒で、粘り気が強く、もっちりとした食感。 | 5,100円~7,000円 |
2025年2月時点での価格相場: 10kgあたり6,000円~8,000円前後
ノーブランド米
産地や銘柄が明確でないお米。ブランド米に比べて価格が安く、日常使いに最適です。
- ブレンド米: 複数の品種をブレンドしたお米。それぞれの品種の特性を活かし、バランスの取れた味わいに仕上げています。 例えば、コシヒカリとあきたこまちをブレンドすることで、コシヒカリの粘り気とあきたこまちのしっかりとした食感を両立させることができます。
- 単一品種米: 1種類の品種のみで作られたお米。品種の特性がストレートに味わえます。 例えば、ひとめぼれ100%の単一品種米であれば、ひとめぼれ特有のバランスの取れた味わいを堪能できます。
2025年2月時点での価格相場: 10kgあたり3,800円~4,500円
古米
前年に収穫されたお米。新米に比べて価格が大幅に安く、家計に優しいです。
古米の種類
- ブランド米の古米
- ノーブランド米の古米
2025年2月時点での価格相場: 10kgあたり2,800円~3,500円
古米は、精米方法や保存状態によって品質が大きく変わるため、注意が必要です。
お米の価格に影響する要素

産地や銘柄
お米の産地や銘柄は、お米の価格に大きな影響を与えます。
一般的に、有名な産地や銘柄のお米は、価格が高くなります。
これは、有名な産地や銘柄のお米は、品質が高いと認知されており、需要が多いためです。
また、産地や銘柄によって、お米の味や食感も異なります。
例えば、新潟県産のコシヒカリは、粘り気が強く、甘みがあると言われています。
一方、宮城県産のササニシキは、あっさりとした味わいが特徴です。
そのため、自分の好みに合わせて、産地や銘柄を選ぶことも大切です。
流通ルート
お米の流通ルートによっても、お米の価格は異なります。
一般的に、流通コストが低いルートで流通しているお米は、価格が安くなります。
例えば、農家から直接販売されるお米は、流通コストが低いため、価格が安い傾向にあります。
一方、スーパーや通販で販売されているお米は、流通コストが高いため、価格が高くなる傾向にあります。
季節
お米の季節によっても、お米の価格は異なります。
一般的に、新米の時期(10月~12月頃)は、価格が高くなります。
これは、新米は、収穫したばかりで、鮮度が高いためです。
一方、古米の時期(3月~8月頃)は、価格が安くなります。
これは、古米は、収穫してから時間が経っているため、鮮度が落ちているためです。
なお、季節によって、お米の需要も異なります。
新米の時期は、お米の需要が高まるため、価格が高くなる傾向にあります。
お米の選び方のポイント
価格と品質のバランス
お米は、毎日食べるものなので、価格と品質のバランスを考えて選ぶことが大切です。
価格を重視するなら、ノーブランド米や古米を選ぶのがおすすめです。ノーブランド米は、産地や銘柄が明記されていないため、流通コストが安く、価格が安く抑えられます。古米は、収穫してから時間が経っているため、価格が安くなります。
一方、品質を重視するなら、ブランド米を選ぶのがおすすめです。ブランド米は、産地や銘柄が明記されており、品質が高いと認知されています。
予算と好みに合わせて、価格と品質のバランスを考えて選びましょう。
炊き上がりの好み
- 粘り気が強いお米: コシヒカリ、ひとめぼれなど。
- あっさりとしたお米: ササニシキ、つや姫など。
- 香り高いお米: 新米。
お米の炊き上がりの好みに合わせて、お米を選ぶのもおすすめです。
例えば、粘り気が強く、ふっくらとしたお米が好きなら、コシヒカリやひとめぼれなどがおすすめです。あっさりとした味わいのお米が好きなら、ササニシキやつや姫などがおすすめです。
また、炊き上がりの香りにもこだわりたいなら、新米を選ぶのがおすすめです。新米は、収穫したばかりで、鮮度が高いため、香りが豊かです。
自分の好みに合わせて、炊き上がりの好みも考慮して選びましょう。
購入量
購入量によっても、お米の価格は異なります。一般的に、購入量が多いほど、1kgあたりの価格が安くなります。
そのため、一人暮らしなら、1kgや2kg程度の少量パックを購入するのもおすすめです。家族で食べるなら、5kgや10kgのまとめ買いがお得です。
自分の家族構成や食べ方に合わせて、購入量を決めましょう。
精米方法
- 白米: 最も一般的な精米方法。
- 玄米: 栄養価が高いが、炊飯に手間がかかる。
- 分づき米: 白米と玄米の中間。
産地・銘柄
産地や銘柄によって、味や食感が異なります。好みの産地や銘柄を見つけるのも良いでしょう。
パッケージ
お米の保存状態にも影響するため、密閉性の高いパッケージを選ぶことが大切です。
お米を安く買う方法
まとめ買い
大容量パックを購入すると、1kgあたりの価格が安くなることが多いです。
特売日
スーパーの特売日を狙って購入しましょう。チラシやウェブサイトで情報をチェックしてお得にゲット!
産直市や農協
地元の農家から直接購入すると、新鮮でお得な場合が多いです。
ネット通販
Amazonや楽天などのネット通販では、様々な種類のお米を比較検討できます。価格競争が激しいため、お得な商品が見つかる可能性も。
ポイント還元
クレジットカードやポイントカードを利用して、ポイントを貯めましょう。貯まったポイントは、次回の買い物に利用できます。
古米を検討する
古米は新米に比べて価格が安く、家計に優しいです。品質が気になる場合は、信頼できるお店で購入しましょう。
無洗米を選ぶ
無洗米は、洗わずに炊飯できるため、水道代や時間の節約になります。
代替穀物を検討する
米の価格が高騰している場合は、麦や雑穀などの代替穀物を検討するのも良いでしょう。栄養価が高く、価格も比較的安定しているため、家計の助けになります。
食品ロスを減らす
ご飯を炊く量を調整したり、残ったご飯を有効活用したりすることで、食品ロスを減らし、お米の消費量を抑えることができます。
まとめ

この記事では、2025年2月現在のスーパーで買えるお米の価格相場と選び方について解説しました。
お米の価格や品質は、産地・銘柄、流通ルート、季節など様々な要因によって変動します。近年では、異常気象や燃料費高騰などの影響で価格が上昇傾向にあります。
今回の情報を参考に、自分に合ったお米を選び、賢く節約しながら、美味しいお米ライフを楽しみましょう!